ぶらり　鹿児島の過去　現在　未来の旅。

まるびーの慎ちゃんが、思ったとうり　推定無罪だった。「３０日くらい前にブログで書いていますゾー。」
　松本清澄の天と線という推理小説でいくと、検察の唯一のＤＮＡ鑑定と　三和町に住む無罪になった白浜さんとの行動が明白に立証できない以上むずかしい、、ゆえに、疑わしきは罰せずです。
　だけど　万が一　有罪で死刑が　言い渡されて、　上級審でも有罪で、死刑が執行されたあとに、「私がやりましたと真犯人」が出てきたら　それこそ、市民の裁判員の皆さんは、死ぬまでＰＴＳＤ，つまり消えない心身症の病気におかされる「よくも、おまえは　俺を死刑台に運んだなあ。」とか夢にうなされながら一生を送るはめになるのって、、想像すると　、、

　きょうの白の判決は　あくまでも地裁の決定でして、検察が控訴すれば、高裁、最高裁と事件は持ちこしになります。
ここで問題なのが、裁判員裁判に参加した皆様の意見はパーになることではないでしょうか？　まあ、しんちゃんのように１日　日当がもらえ、殺人事件みたいな推理物が大好きな
人には　良い体験でしょうが、

最後に問題なことは、志布志事件についで、鹿児島県警の不手際　検察の机上の論文です。「ただし　控訴すれば別です。」本部長は、ノーコメントを貫いていましたが、このコメントは、「ごめんね」の意志表示でしょう。

　ある日　あなたのＤＮＡが、殺人事件の起きた部屋についていたら、警察は徹底的にしぼりあげますゾー。
　２チャンネルでは、ＤＮＡや指紋は　警察の陰謀だとか書き込みがありましたが、、
　日頃　たとえマルビーでもプー太郎にならず、アリバイが取れる環境作りを目指してがんばりたい、、あれ　この文章おかしい？　　じゃあねー
犬を飼ったら、犬ちゃんが餓死するといけないので、近くのお金持ちの犬「ポン吉」と遊んでいます。本当の名前は、フランス語でなんとか　いうのですが、遊ぶ時はいつもポン吉といっています。　最近やっとポン吉で反応するようになりました。